知っておくと良い車のこと

自動車のバッテリーを交換するタイミングについて多くの人は冬になる前だと思っているようですが、実際には冬になる前ではなく、夏になる前が最も適しているタイミングだと言われています。夏っていうのは冬に比べてエアコンをたくさん使いますし、暖房に比べたらエアコンはたくさんのバッテリーの力を使うためにバッテリーが上がってしまうなんていうことがあります。炎天下の中を買い物に出かけて、買い物が終わった後、エンジンが掛からないなんていうことになると困るので、夏になる前にバッテリーをしっかり交換しておいた方が良いでしょう。

排気量の大きな車の場合にはバッテリーを交換するにも数万円といった出費が必要になるので経済的な負担になってしまうという場合にはバッテリーを長持ちさせるための補充液なども加えてあげると良いと思います。夏の炎天下でバッテリーが上がってしまい、修理工場などに依頼して新しいバッテリーを持ってきてもらうにも時間がかかるし、ブースターケーブルを繋ぐために、誰か知り合いに頼むにも時間がかかってしまいます。また夏というのはたくさんの人が出かけるタイミングが多いので、思うようにSOSを出すことができないようなケースもありますよね。暑い中こんなトラブルに遭ってしまっては大変なので、必ずバッテリーのチェックを行うようにして夏前の交換をおすすめします。

夏前にバッテリーを交換しておけば、冬のバッテリー交換は必要ないの?

上記したようにバッテリーを交換するタイミングは夏前が一番良いのですが、このタイミングで交換しておけば、冬になる前にバッテリーがダメになってしまうということはほとんどありません。多くの場合には次の夏を迎えるまでバッテリーがしっかりと稼働してくれると思いますので、再び次の夏を迎える前に交換すれば良いでしょう。ただ夏に毎日の遠くまで外出していたりする際に、エアコンを使っているのであれば冬になる前に一度交換をしたりすることも大切かもしれません。

バッテリーが弱くなってくると、ウィンカーなどを出した時のメーターランプも弱くなりますので、バッテリーが弱くなったタイミングを把握することができます。バッテリーが弱くなってきたと感じた時に交換しておけば、バッテリーが上がってしまうような心配もありませんから、早め早めの交換をすることが大切でしょう。そのうちでと良いと思っているとバッテリーが上がってしまうようなことになります。